ギムノカリキウム

ギムノカリキウム

ごつごつ新天地

ギムノカリキウム・新天地(Gymnocalycium saglione)。アルゼンチンに広く自生するらしい。前回(記事:がっしり新天地)より約1年8か月振り3回目の登場。 休眠させない方がよいなどと言われることもあるが、冬場...
ギムノカリキウム

ふくらむ応天門

ギムノカリキウム・応天門(Gymnocalycium castellanosii ssp. ferocius)。碧巌玉(G. hybopleurum)、紅蛇丸(G. mostii)、剣魔玉(G. castellanosii)など色々なギム...
ギムノカリキウム

たいしょく緋花玉

ギムノカリキウム・緋花玉(Gymnocalycium baldianum)。G. venturianumとも。アルゼンチン北西部のカタマラカ(Catamarca)州、アンティスカ(Ancasti)山に自生するらしい。前回(記事:たてのび緋...
ギムノカリキウム

あかちゃいろ守殿玉

ギムノカリキウム・守殿玉(Gymnocalycium riojense)。北アルゼンチンのカタマルカ(Catamarca)州~サンフアン(San Juan)州に自生するらしい。前回(記事:さんぼんばり守殿玉)より約1年8か月振りの登場。 ...
ギムノカリキウム

きゅうせいちょう筑摩竜

ギムノカリキウム・筑摩竜(Gymnocalycium pflanzii .ssp. zegarrae)。学名そのままゼガラエとも。天賜玉(~ ssp. pflanzii)とは色々と異なるらしい。比較できるサイズまでしっかり育てたい。 ...
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