アストロフィツム・兜丸(Astrophytum asterias)。前回(記事:てんてん兜丸)より約1年7か月振りの登場。
2017年9月。
翌年の2018年6月。
先週末の今年度初の本格的な潅水直後。上に比べると大きな白点(アレオーレ?)が増えている。
そして数日後。例年より少し潅水が遅かった為か、待ってましたと言わんばかりの吸水具合。
ちなみに2018年6月の抜き上げ時。
ふっくらカボチャのような形が可愛らしい。
ハエマンサス・眉刷毛万年青(Haemanthus albiflos)の種をまいた。まだ芽は出ていない。
大きな方の1/4程度のサイズのもの。未熟種子かなと思ったものの一応撒いておいたところ、こちらは早くも翌日には発芽していた。時間をかけている余力はないと言わんばかりのスタートダッシュ。球根を形成するまでもてばよいのだが。
東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。
この春植え替えていないが、無事生長期に入ってくれて一安心。その調子、がんばれ兜丸!
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