ガステリア・小亀姫（Gasteria bicolor var. liliputana）。南ア・グラハムズタウン（Grahamstown）～ズーバーグ？（Suurberg もしくは Zuurberg）近郊に自生するらしい。
大きな株は旋回するよう。
昨年8月に葉焼けさせてしまった（記事：にくあつグロメラータ）が、既にだいぶ下になった。
よく焼ける為、ハオエリアの後列に置いてある。
リチェイ（Monadenium ritchiei）の頂部に赤い新芽。思わせぶりだが葉は出ない。
クリプタンサス（Cryptanthus）3種。高価なロングポットに日和って始めたプラカップ栽培（記事：はっしょくラベンダーレース）。概ね問題無さそうだが、透明の側面に陽が当たると苔が生える。唯一の難点。次は根が強いハオでも試してみることに。竜鱗の子株でトライ。
東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し（平積みエリア）。
葉が薄くイマイチ水切れもよく分からないが、葉数は随分増えてきた。その調子、がんばれ小亀姫！
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