ドルフィンネックレス(Senecio ‘Dolphin necklace’)。緑の鈴(S. rowleyanus)と七宝樹(S. articulatus)の交配種らしい。前回(記事:すいすいドルフィンネックレス)より約1年振りの登場。
どこから来た性質なのか、本種は球根(あるいは塊根)性で、この鉢には4球が植わっている。昨年はあまり分枝せずびろびろと1本枝が伸びるだけだったが、今年はよく分かれて賑やかになっている。
葉は相変わらずイルカのヒレがあったりなかったり、片ヒレだけだったりとやや安定しないが、非常に生育旺盛。夏に下葉が枯れやすいが、七宝樹の血か?管理の問題か?
生育旺盛すぎて下の実生鉢に干渉する為、隣のメセン葦に(Rhipsalis mesembryanthemoides)に引っかけられている。
いつぞや私の不注意で折った枝を100均鉢に挿しておいた。旧葉はだいぶ枯れてしまったが、新葉を盛んに出してよく伸びている。
表土を少し掘ってみると、球根が出来始めている。挿し木からでもある程度太るようだ。親株の球根の姿は前回記事を参照されたい。
室内窓際管理のチラの様子。普及種筆頭のストリクタ(Tillandsia stricta)に花芽。情けないことに2年連続で開花に失敗している。今年こそ咲かせたい。例年水を切り過ぎていたが、今年はソーキング無し、毎日ミスティングで管理。今のところ調子よい。
もう1株も蕾が上がってきた。
夏に開花(記事:ぎっしり多彩玉)をお伝えしたパウシフォリア(T. paucifolia)。子株は相変わらずひとつだが、順調に大きくなっている。親株はいまだ枯れる気配が無い。子株が大きくなるまで残ってくれるのだろうか?
東側ベランダ、冬型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚中段横カゴ)。
強健種ゆえ生育は旺盛だが、イマイチ綺麗に育てられない奴。春にもう少し剪定して整えてもよいかもしれない。それとも南側に吊るしてみるか?がんばれドルフィンネックレス!
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