きゅうせいちょう千代田竜

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ガストロレア・千代田竜(× Gastrolea ‘Chiyodaryu’?)。白星竜(Gasteria verrucosa)と千代田錦(Gonialoe variegata)の属間交配種らしい。海外では同じ交配式でアベオ?(× Gl. ‘Aveo’)と呼ばれている。国内では照姫(× Gl. ‘Teruhime’)、満点の星(× Gl. ‘Manten-no-hoshi’)と呼ばれるものとよく似ている。前回(記事:こぶく千代田竜)より約10か月振り4回目の登場。

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前回に比し、かなりダイナミックに旋回した。

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今回までの4回を比較してみよう。2018.1、2018.8、2019.4、2020.2の順番。感慨深い。

花芽も出てきている。

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このエリアでも特に鋭角な葉形で格好良い。

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ベンケイソウ科の花芽の様子。プレリンゼ(Echeveria ‘Puli-Lindsay’)。花芽まで美しい素晴らしい品種である。

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八千代(Sedum corynephyllum)。細かい葉のようなものが花芽。買った当初は綴化か?などと思ったものだ。

0.2

銘月(S. adolphii)。そういえば花を見たことがなかったかもしれない。少なくとも記録には残っていない。楽しみだ。

0.3

東側ベランダ、春秋型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(平積みエリア)。

一定のサイズになると加速度的に成長が進む。千代田錦の血が入っているので大きくなりそう。その調子、がんばれ千代田竜!

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