とちょうの天女

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チタノプシス・天女(Titanopsis calcarea)。南ア・北ケープ州の標高の高い地域(Upper karoo)に自生するらしい。前回(記事:ぼうえい天女)より約1年2か月振り4回目の登場。

今年は若干不調なのか、いまいち草姿が乱れている。

再掲だが、花は3月初旬に咲いていた。

上の写真の頃よりもやや徒長気味だろうか。

周囲の草メセンの影になりがちなのもあるかもしれない。来シーズンは必ずバラして植えよう。

ギムノが咲き始めた。翠晃冠(Gymnocalycium anisitsii)。

麗蛇丸(G. damsii)。

ノトや旧パロも咲き始めている。緋繍玉(Parodia sanguiniflora)。

南側1F、冬型管理。潅水は概ね1回/週、そろそろ減らしていく。直射は6-10時くらい、遮光22%程度(寒冷紗1枚)。

。その調子、がんばれ天女!

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