我が家の栽培環境:鉢について

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 我が家で使用している鉢について記録しておきます。

鉢選びの方向性

 我が家では、水はけを最優先に鉢を選択しています。また筆者が機能美に惹かれる性質上、いわゆるオシャレな鉢は選択し得ません。よって機能性と入手の容易性、経済性を重視しています。また色は鉢内温度保持の為に黒が多い傾向です。

プレステラシリーズ

プレステラ90 + システムトレー + 花かご 

 上記セットでだいたい500円程度、3号相当×24鉢を管理できます。スリット鉢で周辺商品が完成されており、入手も容易です(でした・・・)。

販売中止について

 NIPPORIから2022年6月にリニューアル品の再販が告知されていますが、ホームセンター等ではまだ見掛けません。今後取り扱いが増えてくるのか・・・?また周辺商品も販売中止になっており、リニューアルが待たれるところです。

【個人のお客様へ】プレステラ90・105 リニューアル品 再販開始のお知らせ | 日本ポリ鉢販売株式会社
※プレステラを含む弊社商品は種苗会社、園芸資材取扱会社などの代理店様向け販売商品となります。 お問い合わせ、購

 システムトレーはホームセンターで120~150円くらい。24穴がプレステラ90サイズです。

システムトレー9cm 24穴 黒の通販 | ホームセンター コメリドットコム
ポット苗栽培の専用トレーです。

 花かご・カゴトレーはホームセンターで100~120円くらい(Sサイズが24穴システムトレーにジャスト)。いずれも再販が待たれます。

スリット鉢シリーズ

 4号以降はこちらを使用しています。排水の工夫がされたものの中では、入手容易で比較的安価なのが魅力です。ただプラがペラペラなので、根張りがしっかりするまでは動かさない方が無難です。我が家では4号ロングをアガベやブロメリアでよく使用しています。

 持ち運びは前述の花かごでもよいのですが、丸型なのでギチギチに詰めることができず、また鉢が大きくなってくるとカゴが重さに耐えられません。ハーフコンテナがあると便利です。700円くらいとやや高価ですが、かなり丈夫で運搬しやすいです。高いのでうちには1つしかありません(笑)

菊鉢シリーズ

 5号以上はこちらを使用しています。5号鉢で150円くらい。我が家ではアガベ、ブロメリアの大株に使用しており、スリットはありませんがどちらも水を好むので問題になりません。またサボテン界隈でも使われていることから、水はけに問題はないのかもしれません。

盆栽鉢・育苗箱(育苗パッド、育苗トレー)

 広くて浅いトレイ一面に用土を敷き詰め、そこにまとめて植えていく形です。1鉢当たりの用土量が増える為、潅水難易度が下がる印象です(多くの草が水を吸うから?根が競い合うから?)。私自身は頻繁に鉢増しするのが面倒なものに使用しています。1株が大きくならず群生するコノフィツムや南ア球根、年中潅水が必要だけどあまり過湿にしたくない草メセン、オロスタキス、一部のセダムに使用しています。

 盆栽鉢は高価であえて購入するというより、近所の園芸爺やジモティでお古を頂くことのほうが多いかもしれません。

番外編:駄温鉢

 重く高価で、あえて選択するメリットはないかもしれませんが、どうしても夏場に過湿で傷んでしまうものには使用しています。鉢を伝って水分が蒸発して過湿になりにくく、また気化熱で鉢内温度が若干上がりにくいとされるからです。我が家では夏場に潅水したいけど過湿にしたくない草メセンの一部、ガガイモの一部に使用しています。逆に夏場は温度が上がりにくい為、サボテンなどには使用しにくいかと思っています。

 また杢キリンや蒼角殿など、草丈が出たり支柱を立てる為に鉢が重い方がよい場合にも使用しています。

番外編:セルトレー(セルボックス、育苗トレー)

 株分けしてプレステラに植えるほどでもないサイズはセルトレーやセルボックスを使用しています。アロエやハオなど子株を植えてもすぐ鉢増しが必要になりそうなもの、草姿が整ったら手放そうと思っている子株などを、一旦植えて様子を見ます。25穴で3号鉢弱、36穴で2号弱くらいのサイズ感です。

 我が家では実生にもこちらを使用しています。以前はプレステラを使用していましたが、それほど用土量がいらず、頻繁に植え替える必要がある為、簡易なセルボックスに移行しました。

 ペラペラで単体では移動できませんので、花かごや吸水トレーなどが必須かと思います。

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