ひょろひょろルベラ類似種

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ペペロミア・ルベラ類似種(Peperomia sp. aff. rubella)。定かでないが、ルベラ(P. rubella)交配種ではとされる。夏頃に購入した記憶がある。

1

十分活着しているようだが茎は細くひょろひょろ。

2

根本に近い部分はぷっくり多肉質の葉。伸びるに従って薄い葉になっている。

3

草姿からはシンコラナ(P. sincorana)の雰囲気もあるが・・・?これから茎が太くなって立ち上がってくるのだろうか?

4

桜貝(Conophytum bilobum ‘Sakuragai’)が開花。花が小さいのが心配なところ。

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鬼装殿(Mammillaria bucareliensis ‘Erusamu’)の子株が大きくなってきた。

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玄海岩蓮華(Orostachys malacophylla var. malacophylla)が早々に冬芽になってしまった。下葉がよく枯れるなと思っていたら、休眠準備だった。枯れ葉の下には子株が既に準備されていて、生命力を感じる姿だ。

6

東側ベランダ、夏型管理。潅水は概ね1回/2週。直射は午前のみ、遮光無し(棚下段)。

素性はよく分からないが面白い奴。今後、草姿がどのように変化するのか楽しみな品種。その調子、がんばれルベラ類似種!

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