みしょうの晃山

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レウクテンベルギア・晃山(Leuchtenbergia principis)。メキシコ中北部のコアウイラ(Coahuila de Zaragoza)州~イダルゴ(Estado de Hidalgo)州まで自生するらしい。1属1種とロマンの塊的存在。たしか2022春に播いたものだったと記憶している。

発芽からまだ1年で落ちたものは無く、先日第一回目の植え替えを行った。半年ほどで植え替えるのがスタンダードであろうが、ある程度サイズが無いと頼りなく1年程度で植え替えることが多い。2年程置いておいてもものによっては生長し続けるが、拗れる?ことも多く、やはり一度植え替えた方が長期的には生長がよいように感じる。

20粒×3セットを播き、各々16/20、17/20、0/20と極端な発芽率の差であった。幸いそこそこの数の苗を得られたのでよしとしたい。ここからいくつ生き残るだろうか。

一見サボテンに見えない草姿がユニークな奴。

この後列は明け方から10時くらいまで寒冷紗越しの日照があり、それ以降は明るい日陰を保つ。実生苗はしっかり陽を当てる方もいらっしゃるが、私の技量では当てすぎて赤くするよりはこれくらいの方が成績はよい。

2019年8月実生の銀紐(Wilcoxia poselgeri)。昨春植え替えて(記事:みにまむ銀紐)から徐々に動き出していたが、今春に生長に弾みがついたものをちらほら見掛ける。

2021実生の士童(Frailea castanea)。これは植え替えたのだったか、それとも播種の時点で丁寧に並べたのだったか失念してしまったが、よい春のスタートを切っている。1月にはまだ隣同士がぶつかっていなかったのだが(記事:うえかえ士童)。

昨春播種の白琅玉(Gymnocactus beguinii)。縦伸び気味だが、サイズアップが第一なので多少の伸びは許容する。

2021年4月実生の象牙丸(Coryphantha elephantidens)。これは昨春に植え替えた記録が残っている(記事:ちょっこん象牙丸)。多少優劣は付いたがどれもよく膨らんできている。

今年は40種程度を播種した。我が家では秋播きはしないので、春に1年分を播く。

発芽が揃ったら蓋を開ける方もいらっしゃるが、私は翌春までこのまま。冬でも無加温温室のこの位置に置きっぱなしで、水もあまり切らない。

既に発芽しているものも。これはクラシキー(C. kracikii)のようだ。私の場合、播き終わったらある程度満足してしまい何を播いたかすぐ忘れてしまう。翌年に忘れて同じものを播いていたりする。

処分のつもりで播いた数年前のアナカンプセロス達。冷蔵庫に入れっぱなしだったが、意外とよく発芽してきた。ただアナカン実生は小さいうちに植え替えたら溶けるし、かといってそのままでは生長は遅く、気の長い道のりになる。

南側1F、夏型管理。潅水は概ね2回/週、あまり極端に乾かさないように。直射は8-10時くらい、遮光22%程度(寒冷紗1枚)。

1回目の植え替えでいくつくらい落ちるだろうか。種の鮮度、発芽後の生長と申し分なかったので、その調子でいってほしいところ。がんばれ晃山!

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